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2020.03.13

  • バー

札幌・すすきのでこだわりの燻しハンバーグを堪能する!「すすきのの燻製バー 燻の吟 -kun no uta- こみゅーん」

チーズ

札幌の 燻の吟 -kun no uta- こみゅーん、こだわりの逸品燻しハンバーグ!

多くの人が行き交う札幌のすすきので、バーでありながらグルメも定評のある『燻の吟 -kun no uta- こみゅーん』。

駅近くの地点にあり、札幌市営地下鉄南北線・すすきの駅より徒歩3分。札幌市電・すすきの電停・資生館小学校前電停からも徒歩3分でアクセスすることが可能です。

店内は、小上がり11名・貸切りだと最大15名まで利用でき、格調高いハイセンスな空間の中ゆったりとお過ごしできます。

燻の吟 -kun no uta- こみゅーんは、厳選食材を燻製したメニューが必見で、逸品の各種は店主自らが振る舞いどれも注目のものばかり。

初めて訪れた際に、まず堪能していただきたいのは看板メニューでもある”燻しハンバーグ”でしょうか。

とろりとしたチーズが大判のハンバーグに載せられ、噛みしめるとジューシーな味わいがお口の中に広がります。

挽き肉を燻して丹念を込め手ごねで作る、調理工法から徹底したハンバーグは「必ず毎回注文してしまう」という評判もあるのだとか。

21時からは”燻製とバー”と称された、燻の吟 -kun no uta- こみゅーんがお酒と燻製食材を提供する時間帯です。

中でも店主が推奨しているのは”自家製ジャーキー3種食べ比べセット”。自家製燻製鹿のジャーキー・牛のジャーキー・鶏のジャーキーなど3種を食べ比べることができ、それぞれ違う味わいをお酒と共に召し上がっていただくのが燻の吟 -kun no uta- こみゅーんの楽しみ方です。

そして”終電~深夜”の帯では、常時100種類そろう豊富なラインナップのお酒を、燻製メニューと共に進めてみましょう。

店主が作るカクテルと相性が良いおすすめは”燻製ナッツとアイラモルト風味のレーズンバター”。

カルピスバターをベースに、レーズンをスコッチウイスキーで浸したうえでナッツを織り交ぜています。

気軽に楽しめることもあり、燻製ナッツとアイラモルト風味のレーズンバターは「2軒目・3軒目にお酒と共に味わっている」と常連から根強い支持もあるそう。

なお、団体で予約したうえでたらふく逸品の各種とお酒を堪能したい方は、コースの準備もあるので念頭に置いておきたいところ。

札幌のすすきので、つい隠れ家として通いたくなってしまう『燻の吟 -kun no uta- こみゅーん』は、来店する価値が大だといえるでしょう。

店名 すすきのの燻製バー 燻の吟 -kun no uta- こみゅーん

住所 〒064-0805 北海道札幌市中央区南5条西5-19 LC六番館ビル7F
電話番号 011-552-3250
営業時間 18:00~3:00(L.O.)
定休日 日曜日
アクセス
札幌市営地下鉄南北線「すすきの駅」4出口より徒歩3分
札幌市電「すすきの電停」より徒歩3分
札幌市電「資生館小学校前電停」より徒歩3分

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