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2020.04.28

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大阪・福島の和食居酒屋「鍬焼きと日本酒 内山田(くわやきとにほんしゅ うちやまだ)」で鍬焼きを楽しむ

宴会コース
グルメ激戦区大阪・福島「鍬焼きと日本酒 内山田」の存在感!

大阪市の福島界隈は、さまざまな魅力的な飲食店が並ぶ、言わば、食の激戦区としてよく知られています。そんなエリアにあって、鍬焼きで勝負するのが、個性派居酒屋「鍬焼きと日本酒 内山田」。阪神本線・福島駅東出口から徒歩1分、JR東西線・新福島駅をご利用の場合は、1号出口から歩いて徒歩4分のところにあります。

厨房前のカウンター席が、やはり、ここでの特等席でしょう。料理が出来上がる過程もつぶさに鑑賞でき、臨場感たっぷり。最大12名までのBOX席は、和モダンスタイルで、リラックスして過ごせる雰囲気。仕切りによって半個室としても使える上に、貸し切りにも対応していて、ここぞというときの宴会などにも重宝します。

ひと口サイズで、ちょっとずつ、小粋にいただけるのが、こちらの鍬焼きの魅力です。店主が実際に市場で厳選した食材は、旬を踏まえたものばかり。ひと手間加えたものを鉄板で丹念に焼き上げ、独自の味として提供してくれます。「カラスミとおもちチーズ」や「京生麩クリームチーズ」などの創作メニューの他に、「牛肉ガーリックトマトソース」や「ささみのシャンピニオンソース」など、お肉系も充実。海鮮系もユニークで、「アナゴのカリカリゴボウソース」や「太刀魚カダイフ」」など、独特の食感を活かしたものがそろっています。何を注文すればいいのか迷ったら、「おまかせ5種」がおすすめ。そして、外せないのは、金曜日限定の「自家製和牛 ハンバーグわさび醤油添え」でしょう。ランチタイムでも大好評で、独特の粗びき肉の食感と旨味がやみつきになるほどの名物料理です。

素材同士の絶妙なアンサンブルに花を添えるのが、日本酒です。山口の「獺祭三割九分」、長野の「こんな夜に…」、岡山の「冬まで待てない冬の月」、山形の「くどき上手 純米大吟醸」など、利き酒師の資格を持つ店主ならではの品ぞろえ。ゆっくり銘酒を傾けながら、アツアツの一品を味わう―これこそ、大阪・福島の「鍬焼きと日本酒 内山田」の醍醐味です。

店名 「鍬焼きと日本酒 内山田(くわやきとにほんしゅ うちやまだ)」

住所 〒553-0003 大阪府大阪市福島区福島1-4-4 セントラル70 B1F
電話番号 06-6451-0889
営業時間
【ランチは平日のみ営業】
11:30~14:00 
18:00~24:00(L.O.23:00)
定休日 日曜日
アクセス
JR東西線「新福島駅」1号出口から徒歩4分
JR大阪環状線「福島駅」から徒歩6分
阪神本線「福島駅」東出口から徒歩1分

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